カスタマーハラスメント防止措置キット
相談窓口テンプレ
カスタマーハラスメント(以下「カスハラ」)の相談対応フローと相談記録様式、外部の相談窓口(労働局・自治体・専門機関)のリンク集です。
2026年10月1日 施行済み義務は発生しています
キロクバン(kirokuban.jp) / DFLT株式会社
01
相談対応フロー
指針4(2)〜(3)・(5)に基づく標準フロー(指針=令和8年厚生労働省告示第51号)
- 1
あらかじめ定めた相談窓口の担当者が相談を受け付け、下の相談記録様式に記録する
- 2
カスハラに該当するか判断が難しい場合でも、まずは広く相談内容を聞き取る
- 3
相談内容・相談者・行為者に関する情報はプライバシーとして保護し、関係者以外に共有しない
- 4
必要に応じて事実関係を確認し(行為者が他社の場合は当該事業主への協力要請も検討)、事案としての対応は対応記録台帳に記録する
- 5
相談したことを理由に相談者が不利益な取扱いを受けないことを、担当者から明確に伝える
- 6
被害を受けた従業員への配慮の措置を行う(担当者の交代、行為者からの引き離し、産業医・外部相談機関の紹介等。規程第6条)
- 7
事実確認の結果にかかわらず、再発防止に向けた措置を講じ、対応記録台帳に残す(規程第6条・指針4(3)ハ)
記録は2種類を使い分けます。相談記録様式(このページ)は、窓口が受け付けた相談を1件ずつ残す様式です。対応記録台帳は、事実確認・配慮措置・再発防止まで事案としての対応を時系列で残す台帳です。相談が事案になったら、台帳に引き継いで記録を続けます。
02
相談記録様式
受け付けた相談は、この様式で記録して保存します。入力内容はこの端末のブラウザ内にのみ保存されます。
受け付けた相談は、この様式で記録します。手書きで記入した内容は、後から相談窓口テンプレの画面に入力して保存してください。
* は必須項目です。相談したことを理由に相談者が不利益な取扱いを受けないことを、記入の前に本人へお伝えください。
03
外部窓口リンク集
社内で対応しきれない相談は、公的な窓口へつなぎます。
- 総合労働相談コーナー ↗
全国の労働局・労働基準監督署内
労働問題全般の無料相談窓口。カスハラの労務対応についても相談可能。
mhlw.go.jp
- あかるい職場応援団 ↗
厚生労働省委託のハラスメント情報サイト
業種別マニュアル・研修動画・相談窓口情報を掲載。
no-harassment.mhlw.go.jp
- TOKYOはたらくネット ↗
東京都 カスタマー・ハラスメント関連情報
各団体共通マニュアル・条例・相談情報。
hataraku.metro.tokyo.lg.jp
- 法テラス ↗
日本司法支援センター
法的措置(警告・仮処分等)を検討する際の法律相談窓口。
houterasu.or.jp
- 警察相談専用電話 #9110 ↗
警察庁
緊急性がない場合の警察への相談専用ダイヤル。危険が迫る場合は110番。
npa.go.jp
04
相談記録一覧
記録はまだありません。
ご利用にあたって
本ツールは措置義務への対応を支援するひな形・記録ツールです。義務の充足を法的に保証するものではありません。また、個別具体的な事案についての法律相談その他の専門家による個別判断に代わるものではありません。
入力・記録したデータはすべてお使いのブラウザ内(この端末)にのみ保存されます。当社サーバーには送信されません。端末の変更・ブラウザデータ削除の前に、エクスポート機能でバックアップしてください。ファイルから元に戻せるのは対応記録台帳のみです。相談記録・研修受講記録はCSVの控えとして保管し、チェックリストと規程ジェネレータの入力内容は印刷・PDF保存で残してください。